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機能紹介

LegalForceキャビネは、締結後の契約書を
一元管理し、
リスクを各段階で制御します。

契約締結

契約書をアップロードするだけ

登録
  • 契約書の一括/個別アップロード
  • AIが契約書情報を自動抽出
  • 類型振り分け
  • 関連契約書の紐づけ
  • 電子契約サービス連携

自動で台帳生成、検索方法も充実

管理・活用
  • 管理台帳の⾃動生成・出力
  • 契約書一覧検索
  • 条文検索
  • 任意の契約書管理項目設定
  • 権限管理

契約リスク管理体制を構築

リスク検出
  • 更新期限の⾃動リマインド
  • 契約書ごとの担当者設定
  • 契約書のモニタリング
で一元管理

電子帳簿保存法に対応しています

電子帳簿保存法の「電子取引データ」と「スキャナ保存」の要件に対応する機能を実装。
本機能の実装により、電子帳簿保存法(以下、電帳法)の国税関係帳簿書類に該当する契約書を法律に則った形で管理することが
でき、電子化による事務負担を軽減することが可能になります。

契約書をアップロードするだけ

登録

  • 契約書の一括/個別アップロード

    契約書(PDF)を一括でアップロードできます。(最大999件)

  • AIが契約書情報を自動抽出

    アップロードした契約書からAIが当事者名、契約の開始日・終了日、⾃動更新の有無などの情報を⾃動抽出します。

  • 類型振り分け

    AIが契約類型の候補を表示し、ユーザーによる契約類型の確認・判断を支援します。

  • 電子契約サービス連携

    電子契約サービス(DocuSign、GMOサイン、クラウドサイン)と連携することで、電子契約で締結した契約書を自動的にLegalForceキャビネに取り込むことが可能です。

自動で台帳生成、検索方法も充実

管理・活用

  • 管理台帳の⾃動生成・出力

    AIによって自動抽出した契約書情報をもとに契約管理台帳を自動生成。契約書情報をデータベース化し、Excel形式でダウンロードして各部門の契約状況の棚卸等に活用することができます。

  • 契約書一覧検索

    契約書本文や本文中の表の中に記載されたテキスト情報の他、契約類型や当事者、日付など様々な項目を指定して契約書を検索することができるため、目的の契約書を直ぐに見つけられます。

  • 条文検索

    契約書本文や本文中の表の中に含まれるキーワードで特定の条文を検索することができます。特定のリスクのある条文を短時間で検出することができます。

  • 任意の契約書管理項目設定

    稟議番号や店舗名など、企業ごとに契約書を管理したい項目を任意の管理項目として設定することができるので、既存の契約書の管理方法をそのまま引き継ぐことができます。

  • 権限管理

    契約書の閲覧権限を所属組織やユーザーごとに設定できます。営業部門と管理部門と共有する契約書、人事部門のみが閲覧できる契約書など、自在に設定することが可能です。

自動で検出

リスク検出

  • 更新期限の⾃動リマインド

    AIが契約の終了・更新に関する期日を自動で計算し、期日前に自動で通知するため、不要な契約の自動更新および重要契約の終了を防止できます。担当者に対する直接通知や、お客様の運用に合わせた通知時期の変更も可能です。

  • 契約書ごとの担当者設定

    契約書ごとに「担当者」を設定できるため、契約書の管理を担う担当者が⼀⽬で分かり、締結済みの契約書の放置を防止できます。

  • 契約書のモニタリング

    後で確認が必要な契約書にフラグを付けることができます。フラグは契約書一覧画面でも表示され、絞り込んで検索することもできるため、フラグを付けた契約書をすぐに見つけ出し、確認することが可能です。

貴社守秘データを守る強固なセキュリティを確保

  • 大手日系企業もサーバを置く、Google Cloud Platform (GCP)上にクラウド基盤を構築。

  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)、およびISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています。

  • 第三者機関(GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社)による脆弱性診断を実施し、侵入への対策を実施しています。

  • 情報セキュリティ専任者を設置し、情報管理を徹底。

IPアドレス
制限
IPアドレス制限をかけることで、社外からの契約書データへのアクセスを制限することが可能です。
英語対応
LegalForceキャビネの全機能は、英文契約書にも対応しています。日本語の契約書と同様にテキストデータ化、情報の抽出、台帳の作成が自動で行われます。

AIが、あらゆる契約書を自動管理。AIが、あらゆる契約書を自動管理。