川戸 崇志
株式会社LegalForce
執行役員開発本部長
執行役員開発本部長
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalForceへ参画し、現職。
資金調達時は、過去の投資契約のチェック、各ファンドとのNDAの締結状況の確認から、法務デューデリジェンス対応まで契約業務が多数発生します。そのような状況下で、財務モデルや事業計画に関する重要な質問等に間違いなく対応しなければなりません。
対応する財務や経理、法務のメンバーは、少人数であることも多く、通常業務との並行を求められる場合もあります。
基調講演では、そうした状況を見据えて契約管理を行う必要性やメリットについて解説します。さらに、セッションでは実際にシリーズDの調達に携わった2人のメンバー(経理・財務、法務)を招き、実際の体験談を語っていただきます。
1. 資金調達を目指している企業の担当者(財務・経理・法務)
2. 資金調達を目指している企業の経営者
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalForceへ参画し、現職。
大手不動産会社で本社経理・財務として、グループ決算業務等に従事。管理部門立ち上げ期の経理財務人材1人目として入社、現在は経理・財務業務を中心に担当している。
大手生命保険会社の文書法務部で、契約書や社外文書(広告物など)の審査業務の他、主に商標を中心とした知的財産管理業務、商業登記業務、社内文書の電子化企画に従事。現在は、主にLegalForceの営業部門の契約書審査を担当している。
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