資金調達に向けた契約管理体制の整備の必要性

資金調達に向けた契約管理体制の整備の必要性

資金調達時は、過去の投資契約のチェック、各ファンドとのNDAの締結状況の確認から、法務デューデリジェンス対応まで契約業務が多数発生します。

対応する財務や経理、法務のメンバーは、少人数であることも多く、通常業務との並行を求められる場合もあります。

本動画では、そうした状況を見据えて契約管理を行う必要性やメリットについて解説します。

このセミナーで学べること

1. 資金調達に向けた契約管理の重要性
2. 契約管理に必要な体制
3. 株式会社LegalOn Technologies内でのLegalForceキャビネ活用例

こんな方におすすめです

1. 資金調達を目指している企業の担当者(財務・経理・法務)
2. 資金調達を目指している企業の経営者

講師

川戸 崇志
株式会社LegalOn Technologies
執行役員 開発本部長

東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalForce(現:株式会社LegalOn Technologies)へ参画し、現職。

配信概要

受講料
無料
視聴方法
本ページのフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalontech.jp)までお問い合わせください。
ご注意
以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
・株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社にあたる企業に所属されている方はご視聴いただけませんので、予めご了承ください。
・動画の配信は予告なく終了する可能性がございます。お申込みいただいた後はなるべくお早めにご視聴ください。
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