レビュー時間が2分の1になり、弁護士にしかできない業務に注力できるようになった

レビュー時間が2分の1になり、弁護士にしかできない業務に注力できるようになった

吉田総合法律事務所
所長 弁護士 吉田良夫先生
パートナー弁護士 渡邊康寛先生
弁護士 星野光子先生
吉田総合法律事務所
POINT
  • 品質と対応速度向上でクライアントのニーズに応えるために導入
  • レビュー時間が2分の1になり、品質の向上も実感
  • 企業法務の新人教育にもおすすめ
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クライアントのニーズに応え続けるため、LegalForceを導入

吉田総合法律事務所の特色について教えて下さい。

吉田先生 吉田総合法律事務所は、会社法・労働法(経営側)・契約法を主に取り扱っています。裁判も取り扱いますが、顧問先の会社からの問い合わせで契約書のレビューや契約交渉のアドバイスを行うことが多いです。一般的な契約書のレビューはもちろん、特殊な事情のある契約の交渉も得意としています。

LegalForceを導入した理由を教えて下さい。

吉田総合法律事務所 所長 弁護士 吉田良夫先生

LegalForceの機能性や将来性が、私が考える当事務所の方向性と一致していると感じられたからです。契約書のレビューにおいてクライアントが弁護士に求めていることは、品質を担保した上でなるべく短い時間で納品することです。トレードオフの関係にある品質と時間を両立させるためには、LegalForceという「道具」を有効に使うことで大きな効果を上げることができると考え、導入しました。

実際にご活用される際の流れを簡単に教えて下さい。

星野先生 クライアントから送られてくる契約書をレビューする際は、まず第1段階として、契約書の「自動レビュー」機能で一般的なリスクと抜け漏れのチェックを行います。その後、第2段階として、当該ケースに応じて、自動レビュー結果の修正と当該契約書特有の問題点について確認・修正を行います。第1段階の修正部分等について、クライアントへの解説を作成する際には、LegalForceのレビュー結果で表示される解説文も有用です。第1段階で LegalForce が速やかに一般的な指摘を行ってくれることにより、第2段階で当該ケースに応じた丁寧なチェックが可能になっていると実感します。

一から契約書を作成する際には、「LegalForceひな形」(LegalForceに搭載されている弁護士が作成した契約書ひな形集)なども活用しながらクライアントの話を十分に伺って、法令調査をしつつ、事案に即したドラフトをお出ししています。事務所にも契約書に関する書籍や過去の実例はたくさんありますが、LegalForceを活用することにより処理能力がとても強化されました。また、LegalForceひな形は、立場毎のパターンも特殊な契約類型も揃っているので、クライアントと話し合う際のたたき台として重宝しています。

特に気に入っている機能があれば教えて下さい。

吉田総合法律事務所 弁護士 星野光子先生

星野先生 一番よく使っているのは「条文検索」機能です。契約書を修正する際、良い言い回しがパッと出てこないときは、キーワードを入力するだけで過去に自分がレビューした契約書やLegalForceひな形の中から求めていた表現をすぐに見つけられるので便利です。

吉田先生 PDFに対応しているところも魅力です。契約書が紙で送られて来ることもまだまだ多いので、PDF化してLegalForceにアップロードするだけでテキストデータ化した上でレビュー作業を行えるのはとても有り難いです。

作業時間が2分の1に。弁護士としての判断に注力できる

LegalForceを使うことで、レビュー時間がどう変化したか教えて下さい。

吉田総合法律事務所 パートナー弁護士 渡邊康寛先生

渡邊先生 契約書レビューにかける時間は、今までの2分の1ほどになったと思います。複雑なものはともかく、定型的・単純なものであればそれ以上かも知れません。LegalForceを使えばボタンひとつでリスク条項や抜け漏れがわかるので、最初の洗い出し作業がかなり短縮できました。そのため、大部の契約書をレビューする際にも取り掛かりやすくなりました。基本的な抜け漏れのチェックをLegalForceにまかせることで、クライアントがどういった会社でどういった取引をしているのかについての詳しいヒアリングや、特に気にしているリスクや業界特有のリスクを適切にカバーする条項の提案、交渉の中で譲っても支障が少ない点と譲るべきではない点の説明など、実情に応じた弁護士としての判断に注力できるので、品質の向上にも役立っています。

LegalForceはこれからの弁護士にとって「必要不可欠なスキル」

今後、LegalForceに期待したいことがあれば教えて下さい。

吉田先生 新型コロナウイルスが収束した先、経済は加速し、それに伴って契約業務の依頼は増えてくるだろうと予想しています。その時にも、単に量をさばくだけという「雑な仕事」をしてはなりません。当事務所では、クライアントの個別のニーズを丁寧にヒアリングして、各クライアント毎のベストな品質としての契約書を提供しつづけるつもりでおります。より多くの仕事を、高い品質を維持したうえで、なるべく早く納品するための頼りがいのある「道具」として、LegalForceは有意義です。これからの弁護士業界では、そのようなツールの使い方に習熟することはとても大事になってくると予想しています。LegalForce社に対しては、ユーザーがLegalForceを上手に使いこなせるように、一層の支援をしていただきたいと思います。

今後LegalForceをどのように活用していきたいですか?

渡邊先生 クライアントとの間のコミュニケーションのハードルを下げていくことに役立てていきたいです。クライアントによってはちょっとしたことでも連絡してくださる方もいれば、大きな事件になってからでないと弁護士に連絡してはいけないと思われている方もいらっしゃるようです。しかし、私個人としては、些細なことでも気軽にご連絡をいただけた方が、企業の実態や状況を把握でき、より具体的なご提案ができるので、嬉しいと思っています。ただ、気軽にご連絡をいただくためには、契約書の確認などのご連絡をいただいた際にタイムリーな回答をできないと「いつも忙しそうなのでこんなことで連絡するのは申し訳ないかな」と思われてしまいます。LegalForceを使って迅速な回答に努めることで、クライアントの連絡へのハードルを下げ、信頼を獲得し続けていきたいです。

企業規模を問わず、初心者からベテランまで全ての法務におすすめ

LegalForceをどのような会社や法務部に勧めたいですか?

吉田先生 これからの企業は、新たな事業や取引先を開拓しながら、ビジネス環境の激変に適応していかなければなりません。そのためには企業にとってもLegalForceはとても有効なサービスだと思います。特に企業の経済活動は法令違反をしてはなりませんし、企業間の契約問題はますます精緻かつ複雑になるはずですから、企業の発展のためには、これまで以上に法務部の役割が重要になります。法務部の質的向上は企業価値を強化しますので、その観点から法務部員への教育投資としても価値あるサービスだと思います。

渡邊先生 法務と総務を担当者が兼任しているような規模の会社では、サポートとしてLegalForceを使うことで法務の効率化と品質の向上が図れると思います。法務部を有する規模の会社であっても、LegalForceを使うことで工数の削減ができ、新人教育にも役立つので、どんな会社でもメリットを感じられるのではないでしょうか。

星野先生 法務を強くしたい全ての会社におすすめできます。レビュー結果の解説文などのコンテンツも充実しているので初心者の方への社員教育にもなりますし、知識がある方にとっても、欲しい情報がすぐに手に入るとても便利なサービスだと思います。

(取材日:2020年10月27日)

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