川戸 崇志
株式会社LegalOn Technologies 取締役COO (最高執行責任者)
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalOn Technologiesへ参画し、現職。
テレワークの普及を受け、昨今契約書の電子化が加速しています。しかし、電子契約サービスの導入を行っても、即座に全ての契約書が電子化するわけではありません。紙の契約書と電子締結を行った契約書のデータが混在することで、多くの場合でかえって契約書管理は困難な状況となっています。こうした状況を防ぐためにも、契約書管理の電子化(ペーパーレス化)は極めて有効です。
本セミナーでは契約書管理をペーパーレス化する上での手法や、段取り、大まかなコストと日程感について、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発する中で知見を集めてきた株式会社LegalOn Technologiesの川戸崇志が解説いたします。また、LegalForceが提供するAIを活用したAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の活用方法もご紹介いたします。
・契約書管理業務の効率化を行いたい方
・自社の契約書管理体制の見直しを行いたい方
・電子契約と紙の契約書が混在している状況での契約書管理方法の最適解を知りたい方
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalOn Technologiesへ参画し、現職。