角田 望
株式会社LegalOn Technologies 代表取締役CEO
2010年京大法卒、旧司法試験合格、2012年弁護士登録。
2013年森・濱田松本法律事務所入所、M&Aや企業間紛争解決に従事。
2017年独立、法律事務所ZeLo・外国法共同事業開設及び株式会社LegalForceを設立し、現職。
企業の法務担当者は、平均して業務時間の4割(※)を契約審査にあてています。契約を結ぶ前にはこれだけの時間をかけて不利な契約締結によるリスクを排除しようとする一方、一度締結した後の契約書に潜むリスクについては、どれだけの注意が払われているでしょうか。よくよく考えれば契約に関するリスクは締結後に初めて発生するものであり、従って、締結済みの契約に潜むリスクを把握し、対策を立てられていなければ、契約リスクを適切に管理できている状態とはいえません。
(※)自社調査より
本セミナーでは、契約の締結前から締結後までの「契約リスク」の全体像を改めて整理した上で、契約リスク管理のあるべき姿を提示し、さらにそれを実現するための具体的な進め方を、株式会社LegalForce代表取締役CEO/弁護士の角田望が説明いたします。企業で契約書の管理を担当されている方は、ぜひご参加ください。
2010年京大法卒、旧司法試験合格、2012年弁護士登録。
2013年森・濱田松本法律事務所入所、M&Aや企業間紛争解決に従事。
2017年独立、法律事務所ZeLo・外国法共同事業開設及び株式会社LegalForceを設立し、現職。
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