電子印鑑GMOサイン事業責任者
2007年ににGMOホスティング&セキュリティ株式会社(現 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)入社。クラウド・電子認証事業の法務を担当。 印紙税について調べる中で、電子契約のメリットと自社商材により電子契約が締結できることを知り、グループ企業との取引で利用を始める。
2014年、電子契約のクラウドサービス化を企画・立案し、2015年より現職。
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「電子契約を導入したいが、紙の契約書との使い分け方がわからない」「電子契約を導入してみたけど、思ったほど効率化の効果を感じられない…」そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
実は電子契約の導入を成功させるためには、様々な利用場面を想定し、電子契約の運用方針を策定しておくことが非常に重要です。
本セミナーでは、電子契約の導入を前提としたときの業務フローを構築する上で検討すべきポイントを解説いたします。また、理想的な業務フローの実現を支援するサービスとして、電子契約サービス導入企業数No.1を誇る「GMOサイン」と、GMOサインとの連携も可能なAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」についてもご紹介いたします。
2007年ににGMOホスティング&セキュリティ株式会社(現 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)入社。クラウド・電子認証事業の法務を担当。 印紙税について調べる中で、電子契約のメリットと自社商材により電子契約が締結できることを知り、グループ企業との取引で利用を始める。
2014年、電子契約のクラウドサービス化を企画・立案し、2015年より現職。
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。
2018年3月より株式会社LegalForceへ参画し、現職。
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