【オンデマンド】今さら聞けない、法務の常識 契約書管理規程の目的と作成手順
「契約書管理規程」は、契約書に関連する業務フローと運用ルールをまとめた法務部門を運用する際になくてはならない規程です。
法務に関する業務のうち、契約関連の業務は法務部門全体の50%以上を占める業務となるため、規程を作成し契約関連のフローを整備することは非常に重要になります。
しかし、「契約書管理規程」がそもそも存在しない、目的を正しく理解できているか自信がない、内容に不安がある、といった方が多いのではないでしょうか。
本講演では、法務部門の専門家が「契約書管理規程」とは何か?作成する目的の整理、また、実際作成の際に入れるべき条項など具体的に解説していきます。
こんな方におすすめです
1. 社内に契約書に関する業務フローや運用ルールがない方
2. 契約書管理規程の作成を検討している方
講師
佐々木 毅尚
株式会社LegalOn Technologies 執行役員 法務部長
1991年4月 明治安田生命保険相互会社入社。2003年5月 アジア航測株式会社、2004年7月YKK 株式会社 、2016年9月 太陽誘電株式会社を経て2021年7月 LegalForce入社。 企業法務を始め、コンプライアンス、ガバナンス、内部統制、リスクマネジメント、国際法務といった多種多様な法務業務を担当。
太陽誘電では法務部長として、部門のマネジメントとリーガルテック活用などによる法務部門の改革に取り組む。
開催概要
- お申込方法
- 以下のフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLをお送りいたします。
お申し込みいただいてから30分経ってもメールが届かない場合は、お手数ですがLegalForceセミナー事務局(seminar@legalontech.jp)までお問い合わせください。
- 受講料
- 無料
- ご注意
- ・本動画は、株式会社LegalOn Technologiesと同業他社にあたる企業に所属されている方はご視聴いただけませんので、予めご了承ください。
・動画の配信は予告なく終了する可能性がございます。お申込みいただいた後はなるべくお早めにご視聴ください。
お申し込みはこちら