川戸 崇志
株式会社LegalOn Technologies
執行役員 開発本部長
執行役員 開発本部長
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalForce(現:株式会社LegalOn Technologies)へ参画し、現職。
近年、新型コロナ感染症や気候変動の影響で、「出社困難」や「オフィス被災」のリスクが高まっています。そうした中で、これらを現実的なリスクとして想定したBCP(事業継続計画)が求められています。
しかし、請求書や発注書、契約書などの重要書類でも、いまだに紙の書類は重要な役割を果たしています。
本動画では、「文書管理のBCP」において想定されるシナリオや困難、備えておくべきことを具体的にお話しします。
1. 想定するべき四大リスク
2. コーポレート部門において整備するべき体制
3. 文書・情報管理における注意点
1. 重要書類を扱う機会が多い方(法務部・総務部・管理部など)
2. リスク管理担当者
東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて製造業を中心に日本企業クライアント向けの戦略立案・全社変革案件にコンサルティングに従事。2018年3月より株式会社LegalForce(現:株式会社LegalOn Technologies)へ参画し、現職。