柄澤 愛子
株式会社LegalOn Technologies
法務/弁護士
法務/弁護士
慶應義塾大学大学院法務研究科修了。2012年弁護士登録。都内法律事務所、特許庁審判部(審・判決調査員)を経て、2019年4月から現職。社内では法務・コンプライアンスを担当。
株式会社LegalOn Technologies のウェブメディア「契約ウォッチ」の企画・執筆にも携わる
2022年1月に改正された電子帳簿保存法。2024年1月からは事業者が行う電子取引データについては、原則データによる保存が電子帳簿保存法で義務付けされます。
法令に対応するための期間がわずか約2か月となった現在。「法改正で何が変わるのかがわからない」「企業にどのような影響が出るのかわからない」というお声を多くいただいております。
そこで本セミナーでは、電子帳簿保存法改正の影響で何が変わり、企業にどのような影響が出るのか、株式会社LegalOn Technologiesの法務/弁護士である柄澤愛子が解説します。
改正される内容を正しく理解し、対策を進めていきましょう!
※本セミナーは2023年11月9日(木)開催「2024年1月対応必須!電子帳簿保存法 改正内容と企業への影響」の再放送です。
・電子帳簿保存法の基礎知識
・電子帳簿保存法の改正内容
・改正内容による企業への影響
・企業の経営者、経営層の方
・企業の管理部門の方
・電子帳簿保存法の基礎知識、改正内容、企業への影響について知りたい方
慶應義塾大学大学院法務研究科修了。2012年弁護士登録。都内法律事務所、特許庁審判部(審・判決調査員)を経て、2019年4月から現職。社内では法務・コンプライアンスを担当。
株式会社LegalOn Technologies のウェブメディア「契約ウォッチ」の企画・執筆にも携わる
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