AI研究部門を設置
国内トップの研究者機関出身者や米国大手テック出身者などが在籍する研究部門を設置し、契約書言語処理を中心とした要素技術の研究・開発を実施しています。
何度もレビューを重ね、締結した契約書。
キャビネットにしまったまま、
放置してはいませんか?
契約は締結後にその効力を発揮するもの。
キャビネットにしまったまま放置してしまうと、
「不要な契約が更新され、
余計な支出が発生してしまった」
「重要な契約上の義務に違反し、
損害賠償を請求された」
そんな事態だって引き起こしかねません。
だからこそ、企業の事業価値を
適切に守るために、
“適切な契約管理”が必要なのです。
LegalForceキャビネは、
締結後の適切な契約管理をサポートする
「AI契約管理システム」です。
Feature
LegalForceキャビネについて
詳しくはこちら
AI研究部門を設置
国内トップの研究者機関出身者や米国大手テック出身者などが在籍する研究部門を設置し、契約書言語処理を中心とした要素技術の研究・開発を実施しています。
京都大学との共同研究
AI・自然言語処理技術において京都大学と共同研究を行うことで、製品を通じて最先端のソリューションを提供します。
Security
大手日系企業もサーバを置く、Google Cloud上にクラウド基盤を構築しています。
第三者機関(GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社)による脆弱性診断を実施し、侵入への対策を実施しています。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しております。また、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています。
情報セキュリティ専任者を設置し、情報管理を徹底しています。
User’s voice