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<2024年1月より義務化>
電子帳簿保存法に対応しています

電子帳簿保存法に対応

AIが、あらゆる契約書を自動管理AIが、あらゆる契約書を自動管理

AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」

導入企業1000社突破!
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」
導入企業1000社突破!

契約は、
締結後に効力を
発揮します。

何度もレビューを重ね、締結した契約書。
キャビネットにしまったまま、
放置してはいませんか?

契約は締結後にその効力を発揮するもの。
キャビネットにしまったまま放置してしまうと、
不要な契約が更新され、
余計な支出が発生してしまった

重要な契約上の義務に違反し、
損害賠償を請求された

そんな事態だって引き起こしかねません。

だからこそ、企業の事業価値を
適切に守るために、
“適切な契約管理”が必要なのです。

LegalForceキャビネは、
締結後の適切な契約管理をサポートする
「AI契約管理システム」です。

Feature

LegalForceキャビネでできること

契約管理を自動化・効率化

あらゆる契約書をすばやくデータ化。
契約管理の手間を軽減。
  • ⾃動で⼿間なく
    管理台帳を作成

    AIが契約情報を⾃動で抽出し、管理台帳を作成するので、管理台帳を作る手間がなくなります。

  • 全社運⽤を可能にする
    柔軟な閲覧権限の管理

    所属組織やユーザーごとに自由に閲覧権限を設定できるので、全社運⽤にも対応可能です。

  • 原契約書と変更覚書の
    紐づけが可能

    関連する複数の契約書を紐付けて管理できるので、契約内容を正確に把握できます。

契約書に潜むリスクを管理

締結後の契約書の「監視」体制を構築。
余裕のあるリスク管理が可能に。
  • 多彩な検索で
    リスクの可視化が可能に

    契約書内の全⽂を対象に多彩な検索が可能なので、リスクを可視化できます。

  • ⾃動リマインドで
    更新期限の見落としを防止

    AIが契約書の更新期限を⾃動で計算し、メールでリマインドをします。

  • 「担当者」の設定で
    管理者を明確化

    各契約書の担当者を設定できるので、締結済の契約書の放置を防ぎます。

LegalForceキャビネについて
詳しくはこちら

法律のプロも納得のクオリティを
実現する開発体制

  • AI研究部門を設置

    AI研究部門を設置

    国内トップの研究者機関出身者や米国大手テック出身者などが在籍する研究部門を設置し、契約書言語処理を中心とした要素技術の研究・開発を実施しています。

  • AI研究部門を設置

    京都大学との共同研究

    AI・自然言語処理技術において京都大学と共同研究を行うことで、製品を通じて最先端のソリューションを提供します。

Security

貴社の機密データを守る
強固なセキュリティを確保

  • 大手日系企業もサーバを置く、Google Cloud上にクラウド基盤を構築しています。

  • 第三者機関(GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社)による脆弱性診断を実施し、侵入への対策を実施しています。

  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しております。また、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています。

  • 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(以下、JIIMA)による「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得済。電子帳簿保存法に対応したサービスとして、安心してご利用頂けます。

  • 情報セキュリティ専任者を設置し、情報管理を徹底しています。

AIが、あらゆる契約書を自動管理。AIが、あらゆる契約書を自動管理。