社労士必見 労務コンサルとアップセル戦略

今後、AIなどの発展で、あらゆる職種に多かれ少なかれ影響があると考えられています。
社会保険労務士も例外ではありません。
関与先や顧問先への価値提供のあり方も変化し、顧問先から求められるものも変わってくるのではないでしょうか。

1・2号業務、特に1号業務は価格競争に巻き込まれやすく、今後AIによる効率化・自動化も懸念されます。
今後の社会保険労務士の新たな価値提供として注目されているのが、3号業務を中心とした「労務コンサル」です。

労務コンサルは経営・組織・ヒトなど、広範囲にわたって知識武装や経験が必要になります。
「どうやってはじめたらいいか分からない」
「自分にコンサルはできるのか」
などと、お思いの先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本資料は、「顧問先への価値の届け方」「アップセル」「営業戦略」「企業に深く入り込むための方法」についてまとめたものです。
今後のご活動の「参考」としてお役立てください。

※本資料は、株式会社LegalOn Technologiesが企画・編集を行い、社会保険労務士事務所インサイスの代表 特定社会保険労務士 の脇淳一先生にご執筆を依頼したものです。
脇先生のご経歴・経験に基づくお考えや展望を資料化したものですので、予めご承知おきください。

この資料で学べること

• 顧問契約を増やすための執筆者の基本スタンス
• １・２・３号業務に対する執筆者の新しい考え方
• コンサルのきっかけになる業務
• アップセルの考え方・タイミングに対する執筆者の考え方
• 執筆者の営業戦略

目次

1. 本資料でわかること
2. 執筆者紹介
3. アップセルについて
4. 1号・2号・3号業務に対する新しい考え方
5. 企業に深く入り込むために必要なもの
6. 営業戦略
7. これからコンサルをやるために
8. LegalForceのご紹介