「契約業務の品質とスピードの両立で顧問契約増加に成功」弁護士のLegalForce活用事例

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「契約業務の品質とスピードの両立で顧問契約増加に成功」弁護士のLegalForce活用事例

資料概要

リーガルテック活用の波は、地方の小規模事務所にまで広がっています。
弁護士2名体制で新潟県三条市に事務所を構えるひめさゆり法律事務所 代表弁護士 石川佳代先生は、AIで契約書のレビューを支援するツール「LegalForce」を導入しました。業務効率化を実現し、顧問契約数の増加などさまざまな効果を感じていると話す石川先生は、実際にどのようにLegalForceを業務に活用しているのでしょうか。
導入までの経緯や導入時に懸念していた点なども含め、石川先生に伺いました。

※本資料は、弁護士ドットコムタイムズ2021年12月号に掲載された取材記事です。

お話を伺った先生

石川 佳代先生

石川 佳代先生

ひめさゆり法律事務所 代表弁護士

外資系法律事務所に勤務の後、2018年に新潟県三条市にひめさゆり法律事務所を設立。「ものづくりのまち」燕三条地域の事業者の発展に寄与することを目指し、中小企業法務に力を入れる。
2020年11月に事務所共同設立者である夫が三条市長に就任してワンオペ事務所となったことを機に、業務効率化に取り組む。