契約書レビューの「時間短縮」と「品質向上」を短時間で実現

契約書レビューの「時間短縮」と「品質向上」を短時間で実現
資料概要
顧問先の多くがIPOを目指すベンチャー企業という如水法律事務所。代表弁護士の橋本道成先生は、「レビューのスピードアップと品質向上を両立させる方法を模索していました」と語ります。多数・多様な契約書の作成やレビューが必要な一方、レスポンスの早さを重視される事情がありました。LegalForceを導入してもたらされた変化とは。具体的な活用シーンも伺いました。
※本資料は、Attoney‘s MAGAZINE 2022年4月号Vol.80に掲載された取材記事です。
お話を伺った先生

橋本 道成先生
如水法律事務所 代表弁護士
2004年東京大学法学部卒業、2006年九州大学大学院法務学府修了。2007年に弁護士登録し、弁護士法人北浜法律事務所を経て、2017年に福岡市にて如水法律事務所を設立。現在は、地場の中小企業及びスタートアップ企業の法律顧問業務を行うほか、グループ内の監査法人、税理士法人、社会保険労務士事務所とも連携しながら、事業再編(M&A)案件なども行っている。