弁護士がいまSDGsに着目するべき理由とは

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弁護士がいまSDGsに着目するべき理由とは

SDGs(持続可能な開発目標)を普及・推進し、「誰ひとり取り残さない世界」の実現を目的に活動する一般社団法人SDGs推進士業協会。
企業が自社ビジネスにSDGsの考え方を取り入れるための情報発信や教育、コンサルティング業務を行う士業集団です。
弁護士がいま、SDGsに着目するべき理由とは―――。
代表理事を務める植松康太弁護士に、弁護士ができる企業支援の方法や、提供できる新たな価値などについて話を聞きました。

お話を伺った先生

植松康太 先生

植松康太 先生

一般社団法人SDGs推進士業協会代表理事
弁護士法人四ツ橋総合法律事務所(代表弁護士)

2016年からSDGsの普及推進に取組んでおり、2018年5月、有志で一般社団法人SDGs推進士業協会を設立。企業、大学、地方自治体、経済産業省等での講演を数多く実施している。2019年1月、りそな総合研究所との業務提携を開始し、 企業におけるSDGsの実践的な取組みを拡大していくため精力的に活動を展開している。

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