AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」 定義語チェッカーをリリース

2021.11.26

~契約書の校正作業の品質向上と効率化を実現~

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、契約書の校正の品質を向上させる機能、定義語チェッカーをリリースしました。これにより、さらなる契約書レビューの効率化と品質向上を同時に実現することが可能となります。

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定義語とは

契約書の文中において特有の意味を持つ言葉として定義された用語のことをいいます。様々なパターンが存在しますが、例えば、条項の中で対象を特定してその後「本件」「本契約」と指定する、もしくは、定義というタイトルの条文内に、列挙されている単語などを指します。

定義語チェッカー開発の背景

「LegalForce」は契約書レビュー業務の効率化と品質の向上を実現させるAI契約審査プラットフォームです。契約書内容をより精度の高いものにするために、様々な工程が発生します。その工程の一つに出来上がった契約書の校正があります。
校正において、定義語が正しく使用されているか、または、定義語が正しく定義されているか、そもそも何を定義しているのかなどを確認する必要がありますが、表現が複雑であったり、文書量や定義語の数が多いと、その作業は煩雑化し、見落としの原因になります。
定義語チェッカーにより、校正作業を効率化し、契約書の品質を向上させることができるようになります。

定義語チェッカーでできること(一部)

定義語チェッカーで搭載している機能を一部ご紹介します。
 ・ 定義されている箇所よりも前に定義語が使用されている際、指摘
 ・ 定義されているだけで、一度も使用されていない定義語がある場合に指摘
 ・ 定義されている箇所が複数あるときに、2回目以降で定義されている箇所を指摘
 ・ 本来であれば定義される単語がある場合、指摘
 ・ カーソルを合わせると定義の内容を表示します

LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。

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