英文契約・国際業務で気をつけておきたいポイント ~翻訳機能DeepLとLegalForceの連携機能を紹介~

英文契約・国際業務で気をつけておきたいポイント ~翻訳機能DeepLとLegalForceの連携機能を紹介~
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英文契約・国際業務で気をつけておきたいポイント ~翻訳機能DeepLとLegalForceの連携機能を紹介~

世界とのグローバルなビジネスがますます重要となる中で、英文契約や国際業務において留意しなければいけない点やトラブルが多数存在します。
本セッションは、LegalForce とDeepLが共催でウェビナーを開催し、専門分野の翻訳や英文契約でのトラブルを深堀りし、また英文業務や契約業務におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用法や、企業でのリーガルテックとAI翻訳の有効な活用方法について解説いたします。

また、2023年7月より、「AI契約審査プラットフォーム LegalForce」の英文契約自動レビュー機能に、DeepL社の翻訳機能が搭載されました。
本セッションでは、DeepL社の翻訳機能のAPI連携を得てアップデートしたLegalForceのデモンストレーションを交え、ご紹介します。

このセミナーで学べること

  • 英文契約で押さえておきたいポイント
  • 国際業務・英文契約でのDX活用法
  • LegalForceとDeepL、それぞれのサービスで何ができるのか
  • 契約業務、国際ビジネスに関する最先端の情報

こんな方におすすめです

  • 企業の法務、契約審査担当者の方で、英文契約業務に携わる方
  • 企業の経営者の方
  • 電子契約、契約管理などリーガルテックサービスに興味のある方
  • 海外との取引や海外での事業展開を担当している方

講師

藤原 茂晴 氏

藤原 茂晴 氏

DeepL Japan 合同会社 Japan Country Lead

日本における言語の壁を取り払う事がミッション。東北大学大学院 情報科学修士・IE Business School 経営学修士。 前職ではSlack Japanの日本ビジネスの立ち上げをリード。

奥村 友宏

奥村 友宏

株式会社LegalOn Technologies 執行役員 法務開発責任者 / 弁護士(日本・ニューヨーク州)

慶應義塾大学法学部法律学科在学中に旧司法試験に合格し、2011年弁護士登録。同年長島・大野・常松法律事務所入所。2017年 Duke University School of Law(LL.M.)修了、2018年ニューヨーク州弁護士登録。Kramer Levin Naftalis & Frankel LLP(New York)、長島・大野・常松法律事務所バンコク・オフィス勤務を経て2020年4月株式会社LegalOn Technologies参画。法務開発部門を統括。

開催概要

    • 開催日時
    • 2023年8月24日(木) 11:00-12:00
    • 受講料
    • 無料
    • 視聴方法
    • お申込みいただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。
      前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、seminar@legalontech.jpまでお問合せください。
    • ご注意
    • 以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申込みください。
      ・株式会社LegalOn Technologies(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
      ・法律事務所や社会保険労務士事務所に所属される方は、ご参加いただけます。
      ・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
      ・講義内容へのご質問は、セミナーお申込み時点にて受け付けいたします。セミナー中もご質問は承っておりますが、セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナーお申込み時点にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
      ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
      ・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
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